_ing 小松ウォールアイティ株式会社

_ingのいま

2026.9.10 UPDATE
9月10日(木)のミーティングに向けて更新しました。今回足したのは 北栄電設様への納品日(10月1日)と作品ページ橘建設様のトレーラーハウスの写真金沢まちなか芸術祭のロゴ決定の3点です。金額・商談の詳細は載せていません。
8月19日(水)に決まったことは、このまま下に残してあります。 きょうの流れと決めることは アジェンダ にまとめました。
会期 11月25日(水)18:00 スタートで確定。オープニングは鷲田めるろ館長(金沢21世紀美術館)・指江昌克さん・鍛治の3名の鼎談。テーマは「街とアート、そして企業との関わり方」。金森合金の高下様にも当日ご参加いただく方向で予定を確保しました(会場からご意見をいただく形)。
契約 会期中に作品を追加していく形を織り込み、全体をレンタル扱いの契約書にします。小倉さんに一度たたき台を見ていただいてから、指江さんへお渡しします。
SNS 本日17時に初回投稿。10月末までは2週間に1回、シャッターアートの移り変わり(春・夏・秋・冬/青へのライトアップ切替も)を投稿し、11月からは会期中も含めてコンスタントに発信します。
3階 レイアウトは固定して確定させない方針に。「3階もフリーアドレスで、社員が思い思いのレイアウトでいつでも使える」という働き方そのものを見ていただく形にします。
ご近所 展示会の前にポスティングでご案内します。災害時に当社を頼っていただける旨は、チラシに書くのではなくお越しいただいた方へ直接お伝えする形に。
棚卸し 過去の展示でつくった特注パネルや吊り下げレールが多数保管されています。棚卸しをして再利用できるものを確認します。

_ing Exhibition Vol.3 指江昌克 展 鷲田めるろ館長をお迎えして、3人で話します

11.25 WED 18:00 START

会場は当社社屋。会期は 11月25日から2027年2月末までです。 ご登壇にともなう美術館側の手続きは、館長秘書の今井様と進めています。

講演のタイトルと、プレスリリースをいつ出すかは、これからの協議事項です。 社内では、11月25日スタートであることを幹部ミーティングで共有済みです。

壊さないリノベ、物語を紡ぐ 11/25までに実験

今後まちに空き家が増えていくことを見据えて、壁を壊さずに空間の価値を変えられるかを確かめます。 場所は当社の斜め向かいにあるアパート。左右にまったく同じ間取りの部屋が2つあるので、 片方はそのまま、もう片方だけをパーティション・照明・アートで編集し、並べて見ていただきます。

既存の壁の前にパネルを貼るので、防音・断熱の性能が上がるという利点もあります。 鉄の面なのでマグネットでアートや棚を付け替えられ、天井のダクトレールとLEDのライン照明で表情をつくります。 色は工業製品のギラギラした感じではなく、上品なカラーリングで。

会議で共有された金沢市のデータ=空き家率 14.8%/貸家で借り手がついていない割合 64%/ 賃貸にも売却にも出ていない住宅 11,620件/借家の平均家賃 4.8万円。 「4.8万円の部屋を6万円の部屋にできるか」が、この実験のわかりやすい問いです。

作品一覧 × AR 試してみてください

気になる作品を選ぶと、スマホを壁にかざすだけで、実寸のまま壁に置いて見られます。 「うちの壁だとどう見えるか」を、その場で確かめられます。 いまは 画家 桜井 旭さん染色作家 岩井 美佳さんの作品 56点。 作家・大きさ・かたち・制作年で絞り込めます。いずれもご本人の許可を得て掲載しています。

作品一覧×ARサイトのQRコード
スマホのカメラでこのQRを読み取ってください。
アプリは要りません。作品を開いて「この作品を壁に置いてみる」を押すとカメラが立ち上がります。
ing-ar.pages.dev
パソコンで開く

ARは空間のイメージを確かめるためのものです。画面の色味は現物と異なります。 お客様にお見せするときは、最後は必ず現物か写真でご確認ください。

金森合金 検討中

当社のパーティション工事で出る廃アルミを溶かして生まれ変わらせる取り組みです。 当初考えていた香炉はかたちの上で難しく、指江さんのシャッターアートのデザインを写した小皿やアートパネルへ方向を変えて検討します。 今年は創業55周年にあたるため、お客様への贈答品としての活用も考えられます。

つくり方は、量産用の型をつくらず1点ずつ手で込める方法から。数を追わずに価値を保ちます。 仕様と費用は、金森合金さんと引き続きご相談します。

金沢まちなか芸術祭 オブザーブ参加を打診中

金沢21世紀美術館が来年5月から休館に入ります(2027年5月〜2028年3月の予定)。その間、 民間と行政が一緒になってアートでまちを支える取り組みに、企業の立場から加われないかを探っています。 旗振り役の稲垣様(エイジデザイン)へ、鍛治からオブザーブ(見学)での参加を打診中です。

まちの中心部だけでなく、郊外や港・大野の醤油エリアまで含めたまちを回るルートにしていけないか、というご意見もいただきました。

芸術祭のロゴマークが決まりました。2026年8月24日に金沢市が発表しています。 デザインは金沢市出身のデザイナー・北川里沙さん(デザイン事務所 KuKi)。 下の小さな円が「21美」、大きな円が「まち」。全体をメガホンの形にして、 美術館からまちへ膨らんでいく様子を表しているそうです。

芸術祭の公式サイトは9月中旬に開設予定と発表されています。開いたら、このリンクを公式サイトに差し替えます。

北栄電設 10.1 納品
アーティスト:桜井 旭 さん(_ing Exhibition Vol.2)

創業当時のお店を描いた1枚の絵を、桜井さんの感性と技法であらためて描き起こした作品です。 作品名は 「意思と苦楽の堆積」。名づけてくださったのは北栄電設の渋谷辰則社長です。 10月1日(木)に納品します。

作品のそばに置くキャプション(説明の札)にQRコードを刷ります。 読み取ると下の作品ページが開き、作家のことばと制作の背景をその場で読んでいただけます。

QRで開く作品ページを見る
橘建設 9.24 制作開始
アーティスト:simo さん(石の絵を描く画家)

NOMAL ART COMPANY(ノーマルアートカンパニー)さんを介した作品納入が進んでいます。 トレーラーハウスへの壁画制作は 9月24日(木)スタート。 場所は金沢市三馬2丁目241、既存のトレーラーハウスの横に決まりました。 当日は社員の現場見学とSNS発信もあわせて準備します。

橘建設様のトレーラーハウス。黒い側面が壁画を描く面
描く面はこの黒い側面。横およそ6m・高さおよそ2.6mの一枚壁です(正確な寸法は採寸で確認中)。
simo さんのラフ。トレーラーハウスの側面に石とコンクリートの絵が入った完成イメージ
simo さんのラフ(構成案)。コンクリートと石が組み合わさるイメージです。 橘社長から「このままでOK」とご承認いただきました(2026年9月9日)。
橘建設様のお客様駐車場に置かれたトレーラーハウスの全景
置き場所は橘建設様のお客様駐車場。まちを歩く人の目に入るところです。

※ ラフは制作前の構成案です。SNS などへの公開は制作当日までお控えください。

現況の写真は橘建設様よりご提供(2026年8月21日)。ラフは NOMAL ART COMPANY さんより(2026年9月4日)。橘社長からは 「近所の方がとても興味を示されると思うので、何かできればうれしい」というお話もいただいています。

指江さん 展覧会のタイトル鼎談のテーマ作品の配置イメージを10月中にご検討いただきます。新しくものをつくる場合は手配に1ヶ月かかるため、10月半ばには手配が必要です。
広報 公式サイトに載せる写真を営業推進部で選び、選定後に更新を依頼します。プレスリリースの時期は協議事項です。
まち まちなか芸術祭は稲垣様へオブザーブ参加を打診中です。あわせて行政(江長様)へのアポイントを取ります。
INSTAGRAM
@simo_w9 simo さん 1988年大分県生まれ・大阪拠点のペインター/壁画アーティスト。自然の素材・風景・光をテーマに描き、集めた石を組み合わせる「OBJECT」シリーズをライフワークとして展開。
@simonoisi simo さんの石の作品 石の作品づくり専用のアカウント。
@nomalartcompany NOMAL ART COMPANY 株式会社NOMALのオフィス×壁画アート事業(2018年〜)。全国300名超のアーティストと連携し、壁画の制作実績は100社以上。タグラインは「HELLO ART!」。

※ プロフィールは各公式サイト・NOMAL ART COMPANYアーティストページ等の公開情報から。